Wed, Nov 11

  • 12:17  大向先生たちと「CiNiiウェブAPI裏コンテストとかやったらどうですか」とか話して離脱。
  • 12:19  お昼どうしよ というかとりあえず会場登録しよう
  • 13:06  結局メシ抜きでフォーラム。dnpの研修のフォーラムに浮気したが資料もらえないみたいなので神資研へ。ハッシュタグ#shinshiken らしい。うちは unsearchable だけど
  • 13:10  現在は @shiraist さんによる神資研の概要と活動の紹介,お誘い。 #shinshiken
  • 13:12  神資研で d-labo の見学会とかするんだ。 #shinshiken
  • 13:13  Google のほうもいまの時間か。面白そうだのう。そっちはTLでみよう。
  • 13:17  活動の説明つづき。会報の話とか分科会のメーリングリストとか。あそこの会報内容濃そうなのでフリーアクセスジャーナル化して欲しい(何 #shinshiken
  • 13:20  小規模ライブラリーのための神資研、泥臭いテーマ,見学会,半歩先のこと。あるいは担当者のためのグループディスカッション,交流会。 #shinshiken
  • 13:22  館種を超えたネットワークの神資研。 #shinshiken
  • 13:24  神資研・理事 手塚久男氏 東芝・図書館参事 神資研のいいところ。県立川崎図書館とのコラボによるレファレンスの充実・技術系外国雑誌のデポジット・ILL。 #shinshiken
  • 13:25  「県図からの適量なレファレンス。適量がレファレンスでは一番大事。企業図のさまざまな悩みに対応してくれる」 #shinshiken
  • 13:27  (そういえば,対公共図でなく対企業図のための都道府県立図という機能は貴重だよな) #shinshiken
  • 13:29  県立川崎図のデポジットライブラリーの紹介。タイトル数も増えてる。デポジット目録は神資研会員に配布。現在1567タイトル。ただし新しいものは少ない。 #shinshiken
  • 13:30  電子ジャーナル〜馬鹿高い。億のレベル。購読は大変。文献入手〜結局文献複写しかない。 #shinshiken
  • 13:32  県立川崎・NDL・JST・BL・サンメディアの文献複写の納期・金額の平均の表。これ面白い。BLははやいけど高い。ほかでは県立が一番早くて安い。検索する優先順位一番 #shinshiken
  • 13:34  神資研はいると便利だよ! 会員募集中。ということで次の方。横浜国大・社会研究科資料室 佐治さん。 #shinshiken
  • 13:36  神資研の参加者の内訳。77%がワンパーソンライブラリ。別の77%がこの道ウン十年のベテラン。 #shinshiken
  • 13:39  スキルアップ分科会での情報交換が非常に参考になるよ! 的な話。事例では「窓ガラスにUVシート(省エネにも使えるよ!ブライド開けられるから明るいよ!)」「空調連続稼動でカビ対策(カビにはこれが一番!)」「図書室移転時に気をつけること」 #shinshiken
  • 13:40  スキルアップ分科会のルーツ。70〜80年代例会の神資研名物フリーディスカッション。 #shinshiken
  • 13:42  情報交換ツールの発展。メーリングリスト→+SNS。ただ組織上の問題から外部Webサービスに情報を出せないことも。現在は神資研でサービスを立ち上げることを検討。 #shinshiken
  • 13:43  なぜ神資研に入ったのか。自分は大学だが附属図でなく部局付き。外部とのつながりがない。ワンパーソン。→神資研は内容がいい。業務に還元できる。そしてなにしろ会費が安い。 #shinshiken
  • 13:45  効果。何をすればよいか,どうすればよいかが理解できるように。それを通じて組織内でも問題を伝えやすく,組織内でも動きやすく。 #shinshiken
  • 13:47  神資研のネットワークを上手く使おうよ! あと神資研の皆さん,次の理事に頼まれても快く受けてね! ということで次の方。県立川崎図書館ネットワーク事務課(神資研事務局) 大塚敏高氏 #shinshiken
  • 13:50  なんで企業図書館中心の神資研の事務局が県立図書館なのか?:工業図書館を目指した県立の方向性。京浜地域の工場・研究所の図連携の「つなぎ手」としての役割。工業協力会→京浜地区資料室運営研究会→神奈川県資料室研究会(神資研) #shinshiken
  • 13:51  typo ×工業協力会 ○工場協了会 #shinshiken
  • 13:53  事務局の活動。会員の名簿管理,会費徴収・会計,会報発行・例会理事会準備,入会のお誘い。 #shinshiken
  • 13:54  . @SpringerJapan は内容のtsudaりはしないのかしら。
  • 13:55  グーグルのほう,慶應大が一番秘密厳守って面白いね。
  • 13:56  事務局の位置づけ。会長は県立館長。ネットワーク事業課の職員 常3 非常勤2 が事務局員。県立の図書館協力の一環として実施。 #shinshiken
  • 13:58  県川崎図が事務局で〜ネットワークの核が公共セクターだと企業同士では直接関わるのが難しい場面でも対応できる。安定性・継続性の担保。館種をこえるネットワークのもと #shinshiken
  • 14:00  県川崎図の利点。社史・技法などの収集への協力をあつめやすい。関わりで職員の意識も変わる〜企業や産業界の動きが直接伝わる。電子化・職員体制などは公共も企業も共通の課題。 #shinshiken
  • 14:01  (やはり神資研の構造は面白い) #shinshiken
  • 14:01  企業図書館の悩みは,公立図書館の悩みにもつながる。一緒に考えて課題解決へ。 #shinshiken
  • 14:04  企業ユーザーをヘビーユーザーと認識。研究開発に役立つ資料とは何か,迅速なサービスの要求,蓄積された資料の有用性の再確認,公立図書館として何ができるかの見直し。 #shinshiken
  • 14:04  (そういえば一貫して「公立図書館」って書いてるな。)
  • 14:06  資料共有化の実現へ。川崎図にとってのデポジットライブラリーの意義。予算の制約の中で収集できていない→神資研のデポジットライブラリの活動で外国雑誌の収入ができた。今後はこれを最大限に生かす工夫をしていく。 #shinshiken
  • 14:08  神資研と県立川崎図書館を車の両輪として考える。神資研から受ける刺激を生かす。企業図の存在意義を高めていく。相互にいかしあう関係。 #shinshiken
  • 14:09  最後に 末廣氏( @shiraist )から「神資研はチャレンジを続ける」。 #shinshiken
  • 14:11  会員のメリット↑→会員↑→満足度↑→神資研↑ 例会・ホームページの充実,県図との連携強化,企業内図以外の会員も増強 #shinshiken
  • 14:12  神資研による電子ジャーナルコンソーシアムの可能性,SNSミニブログ的なツールの開拓,初心者セミナー,知財部門アプローチ,他団体との連携。〜検討を開始 #shinshiken
  • 14:14  (図書館連携から知財部門へのアプローチって面白いな #shinshiken
  • 14:15  神奈川〜とあるが県外の会員も2割いる。茨城千葉東京静岡愛知福岡(……福岡なんているの… #shinshiken
  • 14:17  県外の会員の参加は県内の会員にとっても有益。是非参加を #shinshiken
  • 14:17  神資研は来年50周年。次の50年に向けてチャレンジを続けていく。→質疑へ #shinshiken
  • 14:20  質問 @nabeta さん 「神資研の成り立ちについてまとまった資料は?」 大塚「20〜40年史を発行している。ほかに各代の理事が各図書館関係の雑誌で論文を執筆。年報をひとつずつ見ていくのが一番詳しい」 #shinshiken
  • 14:23  質問 住宅総合財団カザマ 「他団体との連携?」 @shiraist 「現在は検討段階。専門図書館協議会など大きなところだけでなく 病院図書館関係の団体なども。可能性は広いが具体的な話にはなっていない」
  • 14:23  質問 住宅総合財団カザマ 「他団体との連携?」 末廣「現在は検討段階。専門図書館協議会など大きなところだけでなく 病院図書館関係の団体なども。可能性は広いが具体的な話にはなっていない」 #shishiken
  • 14:26  質問 (聞き逃した)「どうようの組織をもってる地域は少ない。神資研はほかの公共図書館から話を聞きにきたりするか」 大塚「見学などはくる。図書館自体のPRとしても有効」 Qの人「企業図をユーザーとして認めてくれるところが少ない。是非ほかの図書館もそうなってほしい」
  • 14:29  ということで神資研のフォーラム終わり。お疲れ様。 #shinshiken
  • 14:33  PCの電源がそろそろ怖い。どこだっけ電源拾えるお店
  • 14:39  パシフィコにタリーズコーヒー? あったっけ
  • 14:45  カフェドクリエか 電源見つけた ついでにたべのがした食事とって次に備えよう
  • 14:55  電源げっとしたらなんか人が集まってきた。
  • 15:20  第5会場前なう。申し込んでないのでキャンセル待ち
  • 15:23  ひろゆきやっとフォローできた。
  • 15:25  着物の人が @liliput さんと聞いて ふと見上げたら着物の人が
  • 15:32  []
  • 15:34  「『貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開』リターンズ」なう。逸村先生の趣旨説明おわて「貸出履歴を巡る失われた歳月を超えて 議論と実行、そして決断」岡本真( @arg )
  • 15:37  図書館における貸出履歴利用論の略史。2006年INFOSTAで講演。岡本,貸出履歴の活用を提案。のちに文章化。Amazonよりも図書館の貸し出しのほうが量が多い。リコメンドすればより利用。→「図書館の自由」による批判
  • 15:38  2007年。小野らのProject Shizuku,未踏に採択。原田,田辺ら Project Next-L 開始。貸出履歴の利用がかなり意識された。
  • 15:40  2008年。全国図書館大会分科会での「Web2.0時代における図書館の自由」提案…多くの批判。岡本「馬鹿すぎる」「憤慨して帰ったのを覚えている
  • 15:45  3年を振り返って。否定・無関心層の分類〜思考停止派「図書館の自由だからともかくダメ」/理解する努力欠如派「プログラミングとかわからないから嫌」/使命を忘れた理論派「理論的にはこうだから」…どういう社会を作りたいの?/役割放棄の輸入依存派「海外でやったからやろう」…国内の発想は?
  • 15:47  何のための図書館・ライブラリアン。命をかけてやっている…「検索なんているの? と言われたらブチ切れる」 きちんと目的を見据える,ということを考えて欲しい。議論は大事。しかしどこかで決断→実行が必要。これがライブラリアンに必要,というのが得られた教訓。
  • 15:50  期待と希望と:本来的な目的を見据えて建前論から脱却。テクニカルより先にビジョン。まず肯定系から入り「できない」は× ……わたしはここで否定ばかりしてるけれどw。
  • 15:51  毎日食べてるものだってある程度は危険。インフルエンザも何人かの人は死ぬ。リスクは必ずある。リスクをふまえたもので得られる果実は何か,を考えて欲しい。
  • 15:52  岡本さんの発表終わり。質問なし。つぎ成田市立図の米田さん。
  • 15:53  「図書のレコメンド機能「おすすめリスト」の発想」成田市立図書館 米田渉
  • 15:54  おすすめリストとは:借りた・予約した・今度読みたい本(ブックマーク)〜から興味をひきそうな本を紹介。
  • 15:56  成田市・図書館の概要を紹介。1984年10月開館。登録者4万人。蔵書75万冊。年125万冊貸出,予約5万3千件。2001年から図書館システム更新・OPAC公開。2002年に現在と同じホームページ。2007年の更新でネット予約・図書の有料宅配開始。
  • 15:58  おすすめリストの発想。職員がもてる暗黙知を住民とも共有したい。借りた・予約した・今度読みたい本の者・件名・分類を抽出して再検索 + 図書館独自の重み付け → おすすめリスト
  • 16:02  実装方法:貸出履歴など(保存しないも可能)→著者・件名・分類を抽出(キーワードの出現回数も保持)→OR検索→重み付け(貸出総回数*3,総予約数*20,図書館での評価*100,利用者評価*1000,キーワード出現数*32)→点数降順にソート(夜間バッジ処理)
  • 16:04  過去に借りた本は候補から除外。個人毎で利用の有無を承認。貸出履歴はデフォルトでは保存しない。途中でもやめられる。「履歴保存しない」に変更すると過去の分もすべて消える。
  • 16:06  実際の画面。履歴管理画面。どの本をいつ借りた,何冊所蔵等が表示。メモ書きも入れられる(注:ニコ動のマイリストのイメージが近い)。
  • 16:09  統計:9/30時点 利用設定者296人:履歴なし36人(12%) → 11/4時点 452人:74人
  • 16:11  履歴を残さないといっても,DB上には残ってしまう(職員にも見えないが)。おすすめのメールを出しているのでそこにも個人の嗜好が残ってしまう。その点は課題。
  • 16:12  Q 図書館評価点? A 機能はあるが現在はまだ実施してない。付ける予定なのもごく一部(蔵書構築グループ)。5段階評価。
  • 16:14  「Web読書履歴サービスの動向から見るProject Shizukuの未来」小野永貴 開始
  • 16:14  名古屋在住の友人「去年と同じテーマの講演なんて絶望した!
  • 16:15  発表の流れ。復習→現状→未来→宿題。
  • 16:17  復習 Shizukuとは。耳をすませば。「結婚しよう」。昔は本を媒介したつながり。現在は過剰な個人情報保護。いまならもっと便利にできるよ! 未踏採択。プロトタイプ。仮想本棚。初音ミクさん。
  • 16:19  現状。現実的にどうすればサービスになるのかを調査。国内外の履歴情報取扱の動向。ハダーズフィールド大(英)…CCライセンスで13年間300万件の貸出履歴を一般公開。JISC…履歴活用プログラミングコンテスト。優勝 Book Galaxy。貸出履歴の活用方法を分類。
  • 16:20  JISCの分類:資料の発見を促す〜読書リストを作成・共有。学習選択を支援〜教育課程の推薦。意思決定を支援〜図書館が検討・評価
  • 16:23  国内における事例。情報大航海プロジェクト。次世代パーソナルサービス推進コンソーシアム設立告知。11月10日設立総会。
  • 16:23  背景:購買情報・閲覧履歴・位置情報・検索履歴(個人情報に限らない)の活用→新規市場の創出。but プライバシーの配慮。→産学官一体で検討・議論。枠組み,技術,実証,国際対応→市場を発展
  • 16:26  Web読書履歴サービスの研究。ブクログ 本棚.org 読書メーター等々。1. 公開非公開を指定できる。2 . 友人の本棚がすぐに見える・共通してる本もすぐわかる。(mixiアプリのソーシャルライブラリ) 3. 読書履歴サービスから図書館が検索できる(cf. メディアマーカー
  • 16:27  mixiのソーシャルライブラリ〜すでに80918人が利用。貸出履歴は活用のフェーズに入っている。
  • 16:28  貸出利用活用の4類型を提案。活用形態[データとして/サービスとして],活用するターゲット[利用者/図書館]。
  • 16:29  デ利:履歴の参照 サ利 ブックリスト・ブックレシピ デト:利用統計の把握 サト:書籍・関連情報の推薦
  • 16:31  どうすれば活用される未来が? 図書館が適切に保存・管理・制御,利用者のコンセンサス。ではなぜ今すぐは難しいのか…前例がない,サービスやメリットが見えない→体験・体感できない。→体験のためには履歴→体験がないから履歴データの活用がない。
  • 16:33  Shizukuからの提案:いまできることで履歴活用機能を体験できる!…完全なものを作るのではなく,現状でできるものを作って試してみる。どういうシステム?
  • 16:35  1. 図書館で履歴を保存できない→擬似的に貸出履歴が蓄積される仕組みを作る… ex.利用者が本を登録する本棚サービスで「その本を入手した場所」を登録できるようにする。誰が何を読んだか→+どこで読んだか(入手先も登録)
  • 16:38  2. 履歴データを活用する機能を作れない→本棚サービス自体に履歴活用機能を組み込む…入手先別での本の推薦。推薦・統計プログラムを提供。
  • 16:38  利用者のメリット。借りた書籍のリストを管理公開。利用してる図書館でよく借りられてる本を知る。利用してる図書館固有の推薦や情報を得られる。
  • 16:39  (これどっちかというと,自分と同じ図書館使ってる人を探す機能のほうが強くね?)
  • 16:41  衝撃の発表。2010.2.13 Shizuku 2.0 @milkya 's birthday.図書館の貸出履歴活用機能付きのShizukuを公開。 http://www.shizuku.ne.jp/
  • 16:41  ( @milkya++ )
  • 16:42  これは最終結論ではない(あくまで体験のため)。今後の議論・規格・体制づくりが必要。そのためにできることはやる。必要ならば会社もたてる(9月に起業)。未来に向けた産学一体の体制作りが必要。
  • 16:43  時間オーバーで質疑なしで原田先生。「貸出履歴をもとにした図書の推薦実験」
  • 16:46  都内の大学35名に,960078件の貸出履歴をもとにした図書の推薦実験を見せてみた→履歴を提供した大学の分野については半数以上の推薦は「読みたい」という結果。…but 単純に同NDCの本を推薦しても同じような結果。
  • 16:47  サービスに対する意見:他の利用者の状況が分かる,誰かが読んだ本。→履歴推薦には独自の価値がある。
  • 16:49  重み付けなどさまざまなパターンを検討…同じ人が借りた本も期間を区切ったほうが推薦結果に対する評価が高まる。(半年毎のデータがもっとも「読みたい」割合が大きい。1年次のAさんと2年次のAさんは別の人)…やってみなきゃわからない。
  • 16:51  わかったこと:短所:図書館の本は数が少ない…推薦したらしたほど貸出には役に立たない(借りられたら無くなる) 長所:図書館は無料…同じような本を大量に借りる傾向。同時に借りた本は関係が強そう。
  • 16:53  貸出履歴による推薦…0ヒットにならないような方策に利用できる/グループ化したデータでの推薦もほとんど結果が変わらない…個人が特定できないかたちので推薦も十分可能/ともかく貸出履歴のデータがたくさんあればあるほど役に立つ。推薦のシステムは小野君と同じ日にシステム公開する!
  • 16:54  (原田先生早すぎて整理してポストとかできません。。。)
  • 16:55  Q 関西学院大・井上「複数の大学図書館でシェアを考えている? 公共などは?」 A 原田「現在はとりあえずデータが欲しい。サービスとしては相互利用ができるかは調査。」
  • 16:59  大阪大 久保山「成田市のシステムは他の公共図書館でも使える?」米田「パッケージで作らせたので今後は契約できるようになるはず」
  • 17:00  茂出木「何のデータがあれば?>原田」原田「個人単位では同定できる貸出履歴。その人が誰かは不問。所属などのデータまでもらえれば嬉しい。ISBNのリストも」
  • 17:00  茂出木「Shizuku 2.0 では図書館で本を借りない人の情報は不要?>小野」小野「図書館以外の場所で買っている場所の分も比較することでよりよい情報が得られる。借りない人の情報も重要」
  • 17:01  東北大 長神「履歴だけでは図書館の中に閉じこもる。どの講義をとってるかのようなデータも加えるべきでは」原田「今後は必要。履歴はその前段階」
  • 17:03  岡本「履歴にこだわってる場合じゃない。長神さんの言ってるとおり。あと待てるのは3ヶ月。Googleが図書館の本をスキャンするのはその価値を認めているから→図書館の側がその価値に気づいて欲しい。二人のところにデータを集めて欲しい」
  • 17:04  逸村「ランガナタン〜成長する有機体。反図書館学の五法則というのがある。成長する墓地である。そうならないように」
  • 17:05  原田先生から閉会の挨拶。おつかれさまー
  • 17:32  貸出履歴のフォーラムやっと撤収
  • 22:00  フォーラム後の飲み会終わって帰りなう。
  • 22:04  横浜駅なう。乗換え
  • 22:18  貸出履歴リターンズ後の飲み会では しずくラボのイケメンホスト司書派遣業の可能性について熱く語り合うなどした。Shizuku映画化が待ち通しいですね。
  • 22:20  ブギーボップがイケメンホスト司書に興味をもったらしい。世界の敵か RT @_Boogiepop: @myrmecoleon なんでだろうね……ぼくも、それが知りたいよ
  • 22:32  今日起きたこと今北三行。
  • 22:39  へんじがない よはすべてこともなしか
  • 22:40  帰宅。
  • 22:49  . @kei_an @mk57_maro @koizuka @turu_crane @ocha39 @mazdaspeedaz1 @mayoneez @pocoro @h0n0ka ただいまですよー。
  • 22:56  ふむ。 http://tw.baikaku.com/?name=myrmecoleon
  • 22:56  ユーモアはこんなにないな。
  • 22:59  Waveは招待されたはずだけど未だに使えないのう。
  • 23:00  ピクペディアとかGo言語とかひろゆきtwitterはじめたとかそんなことがあったような気がするけどきっと気のせいなんだぜ。
  • 23:03  TLを保存する気さえなければ,クライアントよりWebのページ複数開けのほうが回りやすいなtwitter
  • 23:04  Shizuku 2.0 予約したなう。 http://www.shizuku.ne.jp/
  • 23:22  なんとなくTLの女性陣はだんだん下ネタに躊躇しなくなるような気がする。よく考えると男性陣もそうだ。
  • 23:29  健全な人と健全じゃない人に旧式RTされとる。
  • 23:31  ニコ生とか踊ってみたでエロが横行するのもなんか構造は似てるのかもしらんね。プライベートでえっちなのはいけないな画像公開してる女の子とかいそう。
  • 23:48  あれ。Listって保存されるtweetsの数に制限あるのか。これ以上過去分が表示できなくなった。
  • 23:54  そういえば大会議どうなってたかな,と思ったらメール来てた。「厳選なる抽選の結果、 「11月14日(土)開催 ニコニコ大会議 全国ツアー in 仙台」にご当選されましたのでお知らせします。」つことで土曜に仙台いきますよ。よろよろ
  • 23:57  . @W_F @ichiro_j ありありありあり。

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