Sat, Jan 16

  • 00:37  ねるー
  • 06:15  起きました。おはおは
  • 06:33  メモ:しも↓さん わと↓さん
  • 06:34  受験生諸君センター試験がんばれよー 遅刻すんなよー て自分もぼちぼち準備しないと
  • 09:48  仕事中なう。センター試験はいま公民をやってる頃ですね。
  • 15:38  センター試験会場(not 受験生)からついった見たら @yuki_o さんが掛け算されてる。試験にでますか?
  • 15:45  メガネをなくしてしまいPCの操作さえ微妙だがiphoneは使えることがわかった。
  • 15:47  どのレベルで実用的といえるのかな。 RT @koizuka: 実用的なカラー電子ペーパー電子書籍リーダーの登場はまだ数年先だろうなあ
  • 16:45  ところで最後にちらっと出てる医学は自然科学なのだろうか,とか。 サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき) 読書猿Classic: between / beyond readers http://bit.ly/7wYoM9
  • 16:49  ニコニコ静画を電子ブックフォーマットとかPDFとかでDLできるツールがあったら電子ブックリーダーがうけるだろうか。
  • 16:52  NM動画とか低fpsなzip動画とかを自動的にニコニコ静画に変換し,かつ自由なフォーマットでDLできるようにするとか。
  • 16:54  オカズにする とはよく聞く表現だが,主食はなんなんだろう。
  • 16:57  . @dancom @kanon_ayuayu @Alembert なるほど。世の中にはごはんだけでいける人もいるんだろうな。
  • 17:00  オカズだけにみなさん食いつきがよいですね。
  • 19:52  仕事おわた。寒すぎる。
  • 22:15  神戸新聞のドラマすごい。自分の周囲が災害に見舞われたとき,自分はあのように自身の役割を果たせるだろうか。
  • 22:37  「それがお母さんや」そんな話がいくらでもあったんだろうな。きっといまのハイチでも。
  • 22:43  . @dobutas さんのお話で思い出した。図書館員として震災の場で出来たことを伝えるひとつの話。 図書館退屈男: あのとき僕らは端末の前にいた(1) http://toshokan.weblogs.jp/blog/2007/01/1_6846.html
  • 23:06  震災のドラマの翌週がクラウザー様。。。。
  • 23:11  そうなんだよな。たった15年前。当時あの場所や周辺にいた人は,TLにもたくさんいるんだろう。 ニッポンのお茶の間「ピーチク」 http://ptic.jp/u/tl.php?g=&ch=fuji_tv
  • 23:12  ドラマのあとでニュースでハイチの話とかやればいいのにサラコナークロニクル。
  • 23:15  再生装置なしで読めるメディアとしての新聞の利点は依然として高いのかな とか神戸新聞のみて思うなど。速報性は大事だけど,道具なしで手渡せるってのは大きい
  • 23:27  しかし #fujitv 本当に生々しい。当時6歳だった少女が21歳なら,アーリーマジョリティが参加し始めてるいまのtwitterなら,当時の体験者は本当にたくさんいるんだろうな。自分は結局,当時は関東に住んでた小学生でテレビのニュースをじっと見つめてた程度の印象しかない。
  • 23:42  震災の記憶のtweet,美しいドラマも人の汚さも凄惨な記憶も,何もかも生々しい。
  • 23:53  なんとなくTLにあったのでハイチに募金するなどした。 https://buy.itunes.apple.com/WebObjects/MZFinance.woa/wa/buyCharityGiftWizard #haiti #CJP
  • 23:57  生活に必要なのは速報性で,そういう意味ではインターネットやラジオ,テレビだったのだね。新聞の役割はメッセージだったのかな。テレビやラジオは案外容易に準備できたのかな

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